ビジネスイベント活用事例
回向院
海外弁護士会リジョナルミーティングにおける「和文化体験イベント」
令和8年5月15日(金)、墨田区両国にある回向院で海外弁護士会による和文化体験イベントが行われました。参加者は欧米を中心に世界各地から参加した26名の弁護士で、利き酒と相撲体験を行いました。回向院は江戸時代から勧進相撲の場所として親しまれてきたお寺です。主催者は、体験内容と親和性があり、日本文化が感じられる会場として、回向院を選択されました。イベントでは、回向院の歴史や地域との関わりを参加者へ紹介することで、参加者の体験内容の意義を深めました。
利き酒体験は、念仏堂2階の客殿で実施しました。この部屋は、畳敷きの部屋ですが、正座が苦手な海外参加者のために、長テーブルと椅子を設置しました。会場内には、利き酒のための種類豊富な日本酒に加えて装飾の酒樽が置かれ、また、ケータリング事業者による色鮮やかな料理卓がコンパクトに設置されました。参加者は、和文化の雰囲気の中で、敢えて洋食をメインにした料理と日本酒のペアリングを楽しみました。
相撲体験は、念仏堂1階に移動し見学しました。ここは普段、回向院主催の浮世絵や回向院・両国に関連したアート作品の展示会が行われている空間で、室内は部屋全面に畳を敷いたり、半面のみ土足エリアとしたりと幅広い利用が可能です。 今回は半面に畳を敷き元力士が相撲技を披露し、残りの半面は土足エリアとして椅子を用意しました。参加者は靴を履いたまま着席して相撲技を見学しました。
会場の回向院や両国の歴史的背景と深く結びついた和文化体験は、世界各国でインセンティブツアーを企画している主催者から、過去にない非常に良いプログラムだったと高い評価を得ました。
特徴ある特別な空間で、施設ならではの体験ができるのがユニークベニューの強みです。今回ご紹介した回向院のほか、ユニークベニューを活用したイベントをご検討の際は、ぜひユニークベニューワンストップ窓口にご相談ください。椅子テーブルなどの備品、ケータリングのご相談から、イベント実施に必要な各種申請手続や設営時の注意点など、蓄積されたノウハウを活かして対応をいたします。
【イベント概要】
開催日:2026年5月15日(金)
開催施設:回向院
参加者数:26名



















