ビジネスイベント活用事例
国立科学博物館
ユニークベニュー活用推進セミナー ~ユニークベニューが担う新時代の集客戦略~
2026年7月23日、国立科学博物館の日本館 講堂にて、「ユニークベニュー活用推進セミナー」が東京観光財団主催で開催されました。今後、ユニークベニューとして活用を目指す施設関係者やエリア内のユニークベニューを地域活性に繋げたいDMO等、54名が参加し、ユニークベニューの魅力や活用について熱心に聴講されました。
プログラムは、前半に「MICEとは何か?施設が知っておきたいユニークベニュー活用の可能性」をテーマにした特別講演と、すでにユニークベニューとして活用を進めている複数の施設によるパネルディスカッションが行われました。
パネルディスカッションはステージにハイチェアーを設置して、「ユニークベニュー活用の第一歩 ~"選ばれる場所"への進化~」をテーマに、国立科学博物館、自由学園明日館、すみだ水族館を登壇者に迎え、ユニークベニュー活用を始めた経緯や、活用による変化・成果について意見が交わされました。
その後、国立科学博物館内の見学を実施しました。国立科学博物館は、重要文化財である日本館の回廊・中央階段を映像作品・婚礼写真の撮影、地球館地下2階展示室をコンサート会場等として活用しています。参加者は、歴史的建築や展示空間を活用したイベント演出をイメージしながら見学されました。
ネットワーキングは、施設見学の30分間にセミナー会場を転換して行われました。セミナー時と雰囲気を一転させた照明、アートフラワー(造花)で装飾されたパーティテーブルにより、レセプション開催時の雰囲気を実感できる空間が創出され、参加者は実際の活用イメージを掴みながら交流を深めることができました。
セミナーを通じて、参加者からは「ユニークベニューはイベント参加者の印象に強く残るだけでなく、施設独自の体験や価値を提供することで、新たな魅力を広く発信する機会となることを実感した」といった意見も寄せられました。
魅力的なユニークベニューはMICE誘致の重要な戦略のひとつであり、MICEにおいて重要な役割を担っています。ユニークベニュー施設を活用したイベントをご検討の際は、ぜひユニークベニューワンストップ窓口にご相談ください。イベント実施に必要な各種申請手続や施設の使い方などの蓄積されたノウハウを活かしてご対応いたします。
【イベント概要】
開催日:2026年7月23日(木)
開催施設:国立科学博物館(日本館 講堂)
参加者数:約54名
























